2018.08.06

住職備忘録

酷暑とお盆前の多忙

夜中に電話が鳴ります、午前二時。「〇〇ですが・・・今亡くなりました」の声に笑顔が印象的だった故人のお顔がすぐに思い出された。この方とは別の方が昨日早朝に「ご相談を願います」と私を尋ねてこられました。何方もお疲れと憔悴を伴って面談や電話を頂く私には盆も正月も夜中も未明もありません。お寺の六波羅密会堂での式典を望まれておられ順序通りに式場をご使用になられます。人は人を呼ぶのでしょうか?他の葬儀場からも電話がかかり私の頭はパニックになり始めました。昨日も本日も明日も、ご法事や初盆の方が多くお見えであり、加えて今お寺では「持仏堂・庫裏」の全ての屋根瓦を降ろして軽量化をはかるため、半年をかけて銅板葺き替えへの最中であります。お寺の施設の改良を日々に心配している私は、当寺を信頼してくださる方の利便性を最優先にして毎日を考えております。工事の騒音は出ないか? 養生をしていても埃は落ちないか?トイレは清潔か? 出来る限りの己の能力に老化が棹差しますが、冷静に応答をして毎日を穏やかに、着実に過ごしていきたいです。この瓦を降ろさなければならない工事は20年ほど前の瓦葺き工事のやり直し工事が原因です。来春竣工したら下記の予想図になります。

 

 

 

 

 

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