2020.02.28

住職備忘録

お彼岸の対応

コ ロナウイルスが世界中で脅威となっている。中国武漢で発症したインフルエンザ。武漢は大昔に一度訪ねた事が有った。黄鶴楼と言う塔があり漢詩で親しんだ場所であり重慶から長江を下って三峡を眺め赤壁や白帝城を思い出す。一面菜の花の黄色い水田が、ネットで見る風景を根底から覆してかつて訪れた記憶を一変させてしまった。風流の一言では皆が豊かな生活は困難でしょうが、太古に詠まれた詩文には往時の状況と不思議な逸話を、現代に訪ねて歩いた人たちには愁傷の感があると私は思う。否、愁傷の感が有った方が余計に自身が持っていたイメージがきれいに残っている。でも、やっぱり武漢の黄鶴楼があんなになっているなんて。白帝城はどうなっているんでしょうかね?さて

 高徳院の彼岸会はたくさんのお参りがあり寒い季節から桃や桜の咲き揃う良い季節に例年行われるのだが、今年は法要当日は事前連絡の申し込みのあった方のみの供養を「当日僧侶のみ」で行い、塔婆や供養の証文は翌日21日から収受を願う事としてこの数日、案内状の内容を変更する作業で費やされた。歳をとると自分の思考や創造性がきちんと機能しないので余計に時間がかかる。折角のお参りに来られ供養の場所が、最悪の場所になってはならないので苦渋の判断をしてやっと今、案内状を僧侶の方が印刷をしている。

 政治家の方はもっと重大で国益にまで及ぶ判断をしなくてはならない。また最前線で医療活動を行っている方々も大変である。先日も、医療活動の最前線に活躍している専門の方から通知があり良かれと思って知り合いに通知をしたのですが、ネットの内容に驚きました。何を心得てどう行動すべきかは自身の判断であるが、知識が無いとサッパリ取り付く島が無い。数年前からアルコール消毒剤が埃をかぶっていたがここにきて光を得たことくらいが明るい気分に私をしてくれる。

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