高徳院住職 謹啓
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急速な少子化と経験しない高齢化、旧来のお墓や仏壇、供養や葬儀の不安
不安を安心へ 安心を確かな慈しみの供養へ
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二つの供養、納骨堂と樹木葬の施設をご提案
●唐招提寺鑑真和尚遺骨の厨子様式の納骨堂「瑜祇塔」
●森の緑の溶け込む「樹木葬」
新たな永眠の地で慈心を以て永代に供養いたします。
高徳院 住職 湯川 博英(写真)
当寺は永代供養対象者の祥月命日(毎年の命日)にはお寺が存続する限り「没年月日、戸籍名、享年、戒名」の名簿を唱え、33回忌まで読経通知を郵送します。
33回忌後、ご遺骨は納骨堂埋葬所へ埋葬、樹木葬の方は土へと還ります。33回忌以降も永代に春秋彼岸、お盆の合同供養及び祥月命日の読経がなされ無縁仏にはなりません。
〔無縁仏〕墓参りや読経も途絶え、お参りしてくれる人もいない・・・
「墓や仏壇、位牌」を祀る事が継続出れば、無縁仏にはなりません。
塔の貴婦人「瑜祇塔」:
標高41mに総高28m、優雅なしつらえの納骨堂が安らかな時を育みます。
魂が杜に還る「樹木葬」:
境内山中の墓苑に埋葬し、四季の移ろいを愛でながら時を重ねます。
その昔、東海道と呼ばれた国道1号線が通う桶狭間の丘に、梅、枝垂れ桜、桜、さつき、つつじ、紫陽花、凛とした竹林の小径、黄紅葉・・・。歴史のある境内は永代供養にふさわしい場所ではないかと思います。
●継承者が無い 単身で自身の無縁仏化に心配がある方
●嫁いだが残された家族の葬儀や遺骨安置、後世のお参りの心配される方
●自分の葬儀や遺骨の安置を今から準備しておきたい方
●墓や仏壇の今迄の負担を少しでも減少させたい方
●位牌、先祖等の霊位のお祀りを今後寺に託したい方
●先祖の墓をまとめて自分たちも当寺へ埋葬を託したい方
●家族や誰にも知られない、一切通知も不要の方も安心。
※ 納骨堂、樹木葬~お申込みは、仏教徒ご出身で、当寺のお世話になっても良い方に限ります。
永代供養をご契約完了の方に、「きずなカード(IC)」をお渡しします。
【きずなカードの特長】
●瑜祇塔への入退室時のカードキーとなります。
●「きずなカード」は永代供養の対象者に万が一時に、高徳院により確認、納骨が確実になります。
●永代供養の書面の褪色を防ぎ、より確実な永代供養を申し込みが可能となります。