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名古屋の天気予報

平成20年7月
平成20年度年間予定表

高徳院ホームページは引っ越ししました
新たなURLはhttp://www.koutokuin.jp/です。

■7/31        評議委員会
連日連夜の猛暑には閉口してしまう。19時より評議委員会を開会して質疑を行う。明日は顧問弁護士さんへ当寺評議委員会の結論を伝えて代理人としてのお仕事をしていただく。別に難しい話ではないのですが私が出ると、腰砕けになってしまうので代理人を立てているだけのお話です。

お寺の電力事情が急を告げているので急遽工事を始める事となった。今度は倍近い容量となるので夏場や緊急の折の電力事情にも対応が出来る。ただ費用がかさむのに頭が痛い。お寺の景観を考えて全ての配線を地下埋設としているので一々の工事が高額なものと成ってしまう。仕方の無い事であるが今やっておかなければならない一つでもある。

今月も今日で終わり。明日からは8月、お盆のご案内も遅れてしまったが本日発送させていただいた。お盆を何事も無く送れる事を思うばかりである。今年も暑い夏の峠にさしかかっているのですね。
■7/27 晴/雷雨        嬉しかった日            
とうとう38℃の記録的最高気温に達する日本の猛暑。昨日は関東に居たのだがこれほどの暑さは無かった。一日予定が多く正に東奔西走のお参りに一日を終えた。

昨日、高徳院の山門を切り絵にした作品が市文化協会会長賞を取られたその作品を直に作者の方より頂いた。本当に嬉しかったのでご紹介をさせてください。先ず作品をご覧下さい。


お寺の奥にお住まいの方でご趣味で始められた切絵。立体感のある作品で山門からの力強さも感じられる。まぁそれよりもお寺を作品に選んでいた事がとても嬉しくて今日のhpを飾りました。さて今夜は篤姫があります。とても楽しみにしている作品であります。篤姫頑張れ!!掃部頭に負けるな!!
■7/26        神奈川県逗子市にお参り
25日より東京及び横浜へお参りに伺った。名古屋の方達で「私が生きている限りお参りに来て欲しい」との事でお伺いしている。

新幹線の中は夏休みの子供達でワイワイガヤガヤであった。普段の新幹線の雰囲気とは大違いでなかなか賑やかであった。行きの新幹線ではきゅうり祭りの疲れか、乗車と同時に寝てしまい気がつけば小田原であった。東京より所用を済ませ新横浜に到着。新しくできたばかりの新横浜アソシアホテルに投宿する。なんと言っても新幹線を降りたら数歩の所にホテルの出入り口があり疲れた体にはとても便利であった。

翌日、お参りを済ませ会食後、辞去を告げて再び新幹線に乗車する。今度はゆっくり寝るつもりでこだま号に久しぶりに乗り2時間半ほどかけて名古屋まで寝て過ごした。このこだま号を選んだ事が賢明であったのだが、途中の浜松から夏休みの親子連れがどっと乗り込み賑やかになった。まるで蝉が盛んに鳴いている公園の中に突然放り込まれたような賑やかさであった。

まぁ、新横浜からぐっすり寝て気がついたのが浜松前あたり、、駅に滑り込むと大勢の子供達が並んでいた。今の子供達は幸せだな〜なんて思った。私は、高校生までは新幹線なんぞ余程の事がない限り乗る試しはなかったです。今では普通に乗ってきて楽しんでいる姿を見ると「時代ってだいぶ変わったな」と思いました。この親子の賑やかな蝉たちと共に名古屋駅に降りる事となり私の今日のお勤めは終わりました。ミーーーーンッーーミミン。お疲れ様でした。
■7/24        きゅうり加持祈祷会
朝から夏らしい日差しの中、毎年の恒例行事が無事に行われた。私は一日お勤めをしていたので写真を写す余裕すら無かったです。

天気が一番で快晴でしたので多くのお参りの方を頂きました。来年は7/19日曜日 もう既に天気の心配をしております。梅雨が明けていたら良いのだけどな〜と。鬼が笑いますね。

早朝よりお世話人さんがお手伝いにお越しになっていただきたくさんのお力添えがあればこそ出来る行事です。本当に心から感謝申し上げたいです。
■7/22        爽快な話
今日、檀家さんにして欲しいという方がお見えになった。色々とお話をうかがい、当院の檀家さんにも複数のお知り合いがお見えであることもお話の中でご紹介頂いた。最後に名刺を頂くと名刺の下のほうにイマリゴドースカ(クラブ)と記してあった。

「このイマリゴドースカって何の意味ですか」とお尋ねすると「これは趣味の頭文字をとったもので楽しく過ごすクラブを主宰している」と紹介くださった。以下に箇条書きに書くと
イ・・・囲碁
マ・・・マージャン
リ・・・旅行
ゴ・・・ゴルフ
ド・・・読書
ス・・・??(忘れました)
カ・・・??(忘れました)

あとの二つ、スとカが思い出されません。何しろ老後をご夫婦で楽しむハッピーリタイアメントの頭文字でありました。
「一杯飲むのイが入っていませんね」と言うとご夫婦で大笑いしていました。楽しい方が檀家さんに入られました。これからお会いする度に新鮮なお話が聞けるかと思うとワクワクします。それにしても「イマリコドースカ」良い響きですね。
■7/21        海の記念日
葬儀やご法事等の予定があり忙しくして一日を終える。きゅうり加持祈祷会の設営が為されているので応接やお参りの対応がうまく行かない。暑い中でのお参りになってしまうので当方としても心苦しい。

夜テレビを見ていると昭和39年東京オリンピックの記録映画が放映されていた。市川昆監督の作品で、私が小学校の頃はオリンピックが終わっても何度も見た映画であり懐かしく思いました。

改めて見ると、私が子供の頃の社会の様子が映し出されていた。穏やかな農村風景、沿道の聖火を見てる人たちの様子が心を打った。国立競技場での開会式、ファンファーレや古関裕而さんのオリンピックマーチにあわせての入場行進、全世界からの来られた選手達はロイヤルボックスに御成りの天皇陛下に敬礼を為しての堂々の行進。聖火の到着と点火の式典。見ているだけで胸が熱くなり、手をたたいてマーチにあわせてしまっていた。

今年は北京オリンピック、中国の人達ちも待ちに待った世紀の祭典となる。東京オリンピックを振り返ると中国の人たちの思いも良くわかる。なんとか無事に終えて欲しいと願うばかりだ。
■7/20 晴れ        きゅうり加持祈祷会振替受付            
朝から夏の日差しがじりじりと照りつける中、土用丑恒例きゅうり加持祈祷会の振替受付がなされました。早朝よりお参りの方がお見えであった。

今日は日曜日でもあり法事やお参り、加えて葬儀の準備やお通夜もあり終日まで慌しかったです。また昨年まで境内でお接待の会場を、去年より本坊に移した加減で新たな準備が発生してぶっつけで本番を迎えるのでこちらも何か心もとない。

まぁ、天気も梅雨があけて暑くはありますがお参り日和に恵まれたことを感謝申し上げます。疲れましたのでこのへんでお休みします。
■7/15        続:猛暑
午前中、キュウリ加持の準備をする。夕刻住職代理は御通夜、私は多武峰の会の会食会の幹事で名古屋に出かけた。

多武峰の会の会食会は6時半から始まった。乾杯とともに賑やかな会食会となり気がついたら10時を回っていた。僧侶、大学学長、弁護士、医師、実業家、自営業他の多種多彩な当寺に縁のある方ばかりで愉快な宴席となった。チョッとお酒が過ぎ私の脱線もありました・・・トホホです。まぁ良いかです。

色々な話が出見ました。健康については「薬の効いている内は病気じゃない」とか「出舟の精神と5分前精神」、「努力に恨みな無かりしか」、死刑論については殆どの片が賛成論者であり私ともう一人の僧侶が反対論者でした。後は何を喋ったか記憶に無いほどです。一つの部屋は3つの話題でディバイスされ本当に賑やかであり、最後の締めをした私は「クリスマスにまたやりましょう」と挨拶を終えて帰宅の途につきました。師走が楽しみです。
■7/14        猛暑
暑いの一言。本日はお手伝いの僧侶丸ちゃんが来てくださったのできゅうり加持祈祷会の準備を加速度的に進めた。暑いさなかの仕事ではありましたが何とかホットできそうな所まで来ました。

午前中はきゅうり加持祈祷会で納めるきゅうりの大穴を掘り終え、午後からは多くの備品を山頂倉庫から搬出して肉体労働の部分を終えました。夕刻よりは私が主催する会食会を催しました。大変盛り上がり10時過ぎまで熱気むんむんで宴会は続きました。

さて明日は月例会議、まだ議案も出来ていません。明日おきて昨年の議案を修正加筆し必要部分を書き直して議事を進める積りです。毎日が充実していますが少々お疲れ気味でもあります。本日、キュウリ加持の準備を精力的に行っていると『住職さん、一番元気ありますね』と真っ赤な顔の僧侶に言われた。私も立場が変われば真っ赤な顔をして「もう限界」と言うかも知れません。まだ梅雨は明けていませんが既に私の心の中では梅雨明けしていますね、これは。では、おやすみなさい。
■7/13 晴れ        世話人会打ち合わせ             
ともかく暑い。今日の名古屋は気温35度以上であり酷暑日というらしいですね。午前中はお参りの予定が多く、午後に入って世話人会の打ち合わせ資料の清書と印刷を行い会議に間に合わせた。以前より手直しをしながら今日を迎えていたのでバタつき無く会議に臨めました。

総勢は30名ほど。2時間に渡る会議後、緊急の評議委員会を開催した。まぁ、色々な事柄が出てくるのです。評議をしていただくと色々な意見が出てお願いしてしまうことはお任せし、多くの意見を伺うことはとても色々な方面からの考察を交えることが出来るので、評議員の皆様に本当に感謝をいたします。

明日は朝から軽ユンボを一日レンタルしてキュウリ加持できゅうりを埋める大きな穴を掘ります。私が若い頃は一人で掘っていました。いまは小さくて力持ちのユンボがありますので、一日で終えます。夜は私が主催する「多武峰の会」と言う会食会を名古屋のホテルで開催します。今回は10名ほどの方のご出席を予定しております。各方面でご活躍されている方々がお見えで色々と楽しいお話が飛び出てきますので楽しみです。今日も疲れましたのでお休みさせていただきます。おやすみなさい。
■7/12 晴れ        
久しぶりにお参りをさせて頂いたお家。「あらまぁ、住職。わざわざお参りに来てくださって、どうしよう。恥ずかしいわぁ」と言われた。仲の良いご夫婦。久しぶりにお元気な顔が見たくてお参りに出かけたら「恥ずかしいわぁ」の挨拶を頂いた。

お寺は目前に迫ったキュウリ加持祈祷会の準備を行っていて何だか気持ちが落ち着かないです。色々とパソコンには詳細に行事の備忘録や反省をファイルにして年度ごとのフォルダーに整理しているのですが何か忘れているような不安がいつも私の背中に張り付いています。

夕刻、友人ご一家のご来訪を頂いた。私がお庭での会食をしよう!!とお誘いしたのでした。実は今年の春先に彼のお家でご馳走をいただいたので、何時か会食会をしようと思っていた。梅雨の晴れ間、気持ちのよい青空がのぞいている夕刻。ビヤガーデンを開くには条件は揃いました。他の友人にも声を掛けて午後11時ごろまで楽しい一時を過ごすことができました。気ぜわしい思いをしていても、笑ったり語らったりしていると何だか気持ちも清清しくなります。

明日は予定も幾つかあります。世話人会の総合打ち合わせ会もあります。早めに休ませていただきます。
■7/8 雨後曇        
朝のうちは雨であった。環境班の主任さんから電話があり作業は翌日と言うことになった。一人連絡が取れないので着いたらその旨を連絡して欲しいとの事であった。

境内に行くと既に到着して準備を雨の中で行っていた。お休みを告げると「やり残しがあるから私一人で作業をしても良いでしょうか?」と尋ねられた。構わないですが雨ですので気をつけて行って欲しいと告げる。

少し高所の作業であり雨模様を心配していたが元々は建築作業をしていた方なので要領よくあっと言う間に作業を終えてしまった。お寺ではご葬儀もあっり私は別のお参り等で忙しくしていた。お参りも落ち着き一人で作業しているお手伝いに出かけた。

私は今はボンヤリと人に「あ〜ダ、こう〜ダ」と言っているが若いころから何でも実行してきた。肥え汲みも、スコップで穴掘りも、チェーンソーで木の伐採も、何もかもしてきた。久しぶりに行う作業は、歳のせいでやや衰えてはいるが、結構楽しい。汗だらけになってヘルメットの中から汗の滴り落ちる快感は経験をしたのもでなければ分からない。相棒の元建築作業員の方と正に阿吽の呼吸で作業が出来た。

彼も私の作業を見て「住職さん、何でもして来たんですね。手際が良いです」と褒めて下さった。お互い作業の要領のツボを押えているので倍の作業効率となった。今日は楽しくもあり疲れもしました。

しかし、ヘルメットは作業を行うときの絶対必需です。私は若い頃から、軽作業でも必ずヘルメットを着帽します。今日は二度、ヘルメットに助けられました。着帽していなかったら今頃は大学病院救急救命で治療を受けていたかもしれません。ヘルメット着帽で助けられた経験は初めてですが明日の作業では全員に必ずヘルメットの着帽を指示したいです。思い出すだけでも怖いです。
■7/7 晴/曇        突然の宴会
突然、暑気払いの宴会を始めようと私が言い出してビヤガーデンのような楽しい宴会となった。昼過ぎの天気を見て午後3時に近所の世話人さんに声を掛けていただいて事は始まりました。

机や炭、色々な食材を用意しました。世話人さんたちは単に集まってお茶でも飲んでおしまいのつもりで来られた様子で詳しくはお伝えしなかったのです。簡単に始められるかと思っていましたが色々と手間取ってしまい午後6時15分に集合をかけたのですが・・・口に食材が入りだしたのは7時過ぎ。ともかく乾杯をしてワイワイと楽しい懇親宴会が出来ました。『一つ泊まって帰ろうか?』『温泉は湧いていないの?住職!』っと冗談ばかりが飛び交い、梅雨空の一時に懇親の宴は午後9時過ぎにお開きとなりました。「来週あたりに万座温泉に行こうか」と誰か私の耳元で囁いた人がいました。

■7/6 曇り              
一日を忙しく過ごす。ともかく暑い。九州や山口県では梅雨明け宣言がなされたが、少し早くはないかと思う。

北海道洞爺湖湖畔のホテルではサミットが明日から行われるとテレビで大々的に報道がなされていた。私も一度この地を訪れたことがある。有珠山が爆発したときにはこの温泉街の中心部には大きな火口ができていた所をバスで眺めたことがあった。静かな湖畔東側の一部に沢山の旅館が立ち並び大変環境の良いところ。今回のホテルはバブルの折のいわくが付いた有名なホテルであることは私でも知っている。非常に見晴らしがよく太平洋と洞爺湖が同時に見ることが出来、遥か北西の方角には蝦夷富士といわれる羊蹄山がクッキリと望むことが出来る。

温泉があり空気がよく、眺望抜群の場所で大国同士のエゴ剥き出しの議論が出るのでしょうか? 新興国は排出ガス軽減を阻止するために大国の理論に真っ向挑む姿勢がうかがえる。何とかせにゃ、環境が滅茶苦茶になってしまう。会議やオリンピックが大国のエゴで成功しても、食う寝るところにすむ所の生活が元も子も無くなってしまったら混沌の世界しか残らないのは、第一次第二次の世界大戦や諸紛争の歴史を顧みれば一目瞭然なのだが・・・人間の欲望は果てしないものです。

下の写真はオリンピック開催1ヶ月を残す中国ボート競技上に大量発生した藻の除去の写真です。肥やしをやれば木々は育ちます。海に至れば赤潮となり水中の酸素は欠乏し魚は死滅します。ともかく環境を破壊して実利至上主義の果ての姿が顔をのぞかせた写真と思います。何も他国の事ばかりではありません。四日市には世紀をまたぎ、相も変わらずに公害を垂れ流し、猛毒を造り、公害をばら撒き続けている会社もあります。誰かが歯止めをかけないと大量発生の藻は海を死滅させ、大気は生物を死滅させるような気がします。
本当にこれでオリンピック、出来るのでしょうか? 数万人動員で除去。悪臭が漂っていると書いてありました。
■7/4        四国梅雨明け宣言
暑いの一言。暑いので日中は体力の消耗が激しい。疲れるやらだるいやら、、おまけに汗が吹き出てくるので不快感この上ない。所が夕方になると過ごしやすくなり段々と体も調理が戻り過ごしやすくなる。

体の調子が良いと元気になり夜更かしやついつい冷たいものに手が出てしまって体の不調を訴えてしまう。ぼんやり考えていると夏ばての原因が納得できるような想像だ。とも角、暑いの一言です。週間天気予報を見ていると晴れのマークが多い。暑く元気の良い夏も好きですがもう若くないので程ほどにして欲しいものです。今年の夏は北京オリンピックが開催されお盆の頃はスポーツの報道が賑やかになると思います。

お寺はお盆や今月に迫ったキュウリ加持祈祷会の準備に何かと気ぜわしいです。バテ無い様にして元気に過ごしたいです。
■7/1        評議委員会
久しぶりの青空、とても清清しい。梅雨時と言うのに空気はひんやりして気持ちが良い。汗ばまないのでなおさら気分が良い。

午前中、お参りを済ませて環境班の人たちと今月に迫ったキュウリ加持祈祷会の準備作業を行った。単管と言う鉄パイプを利用して軒下や足場を組んで祭礼当日、お手伝いの人が動きやすいように準備を施した。またお寺の大工小屋から以前本堂改修工事で素屋根工事の余り材を運び出して電気かんなをかけて仕上げて台所用ザラ板の材料を作製した。明日も環境班の人たちが仕事に来てくださる。何事も早めの手当てをしておきたい。

また午前10よりは護符の会があり10名ほどの婦人部の方がお見えになり葉書きのシール張りをしてくださいました。7000枚ほどの祭礼案内状も午前中でパッと終わりました。お喋りしながら「ねぇ住職さん、万座温泉に連れて行って」と声が上がり「家のお父さんは『いつ連れて行ってくれるのかな?』って言っているよ」と早めの旅行を楽しみにされている。7月は忙しいのですが「んじゃ、行きますか」と言うと皆さん「行こう行こう」と元気がいいです。さて?いつ行こう?困りましたな。

夕刻より評議委員会を行う。3議案を審議して順調に審議を終える。三人寄れば文殊の知恵と言うが10名寄れば心強いので安心して審議を重ねられる。有難い事であります。